お口の中を立体的に |
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*最新の低被ばくタイプ の |
インプラント治療や親知らずの抜歯、さらには根の治療や歯周病治療、矯正治療の診断に 従来のレントゲンより多くの情報が得られ、かつ立体的(3D)にお口の状態を把握できる CTを導入しています。
また、レーザーう蝕診断機「ダイアグノデント」を使用した初期う蝕の診断、「3DS」 という最新の歯周病菌除菌療法、審美的で金属アレルギーの心配のない主にセラミックを 使用した「メタルフリー治療」など、あなたの生活の質(QOL=クオリティオブライフ) を高めるための最新設備や治療法を積極的に導入しています。
レーザーう蝕診断機 |
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診断力向上とより精密な治療のために、当院ではマイクロスコープによる精密診療も行っております。
ライカ M320-D |
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そのようなご希望やご心配をお持ちの方に朗報です!!
今までは、セラミック治療を行うには歯を削り、歯型を採り、仮歯を入れて10日~2週間ほど待ってから装着という流れでしたので治療に時間がかかりましたが、この度導入した最先端CADCAMシステム「CEREC」(セレック)システムにより短時間で高い精度のセラミック治療を提供できるようになりました。
以前より皆さまの健康のためにメタルフリー治療(金属を使わない治療)を積極的に推奨してきた当院にとってはまさに画期的なシステムの導入となりました。